2020-04-08 酒造りへの道 酒造りへの道 山田錦の種籾を分けていただく。 これを育て酒造会社さんに酒にしてもらうことになった。 上手くいけば来年は無農薬の自家製原料米の酒を一年間飲める。 いずれは酒を醸すところまでやるのだろうか。 それはまだわからない。 ゴボウとパースニップが美味い、 極力皮を剥かず、丸ごとグリルして塩で食べる。 しかしもうすぐ無くなる。 種用に株を残しておかねばならない。