自然農 長久手ver. 自給農
どうもうるち米の稲の色が薄い所が多い。畦近く、発酵堆肥積載跡、水口付近は緑色も濃く草勢もあるが。
周囲の慣行栽培の稲と比べるとまあ同じくらいなのだが。
んん難しい。育苗時点では他の米より元気な苗だと思ったのだが。。むむ。
コナギはだいぶ抑えたつもりだったがなあ。
また来年の課題だなあ。
来年は再び不耕起実験と代掻きをしない実験をやってみようと思っている。
多くの人の意識がネットワークの虚無の世界に吸い込まれていく一方で、人が多くのことを知ることができているのもたしかだなあと思います。
闇が巨大化するに比例して善のチカラも大きくなっているような。
いずれ臨界に達することは明白な気がしますが。避けたいけどそれは虫が良すぎる話なのでしょうか。
善いモノも悪いモノも滅多矢鱈に増大しているように思えます。
自分のしていることだって的外れかもしれない。
さておき無知の闇は除いてもよかろうかと。知ってて病気の原因となる化学物質を自分の出所である大地に垂れ流すことも先ず人ならばすまいかと。
まあしかしそう単純にはいかないのでしょう。
既に臨界は目に見えるカタチでも起きているわけですが、未だ現実はこの通りです。
「その時」までに自分はこの世界とどう関わっていくのか。
否、今すでに「その時」を迎えているということかもしれない。