6/27 田植終わり近づく
ム34イ1終わり
残りは
イ1不耕起部分1畝
ム1全体
ム2苗代部分
計1反くらいか。
アゾラが多過ぎ補植必要箇所あり
多過ぎるム34の水を抜く。
湿田なので危険なほど乾くことはない。
↓自然鴨農法w イネは避けて通っている。
大苗ばかりになってきた。苗の成長が早かったのは予想外。あと3日遅い田植開始予定だったのに。そして播種の時間差はもっと広くてもよい。あとは天候のタイミングなどもバッチリだったがそうではなかった点はワタシの直観力不足。
6月頭(たしか3)から7/13まで田植をしていた昨年に比べ、今年は6/9(だっけ)から27までの間でほぼ終わり。
差は代掻きしなかったのか(昨年)、代掻きを何度かしたのか(今年)。
田んぼの生物層はあきらかに昨年の方が豊か。
様々な要素を考えると今はトラクター作業はこれ以上減らせない。
ヒ、イ、ムの不耕起田のこれからを看たい。