ゲイドコロナゴヤ
なんとこの度、イラストを担当した名古屋の本が出ます。
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古代から現代まで。
名古屋の文化や芸能をたどる、
初めての「芸処名古屋」クロニクル。
喫茶店が大好きな名古屋人も、世界に羽ばたくフィギュアスケート王国も、「芸処名古屋」が生んだ？！ 古代熱田に芽吹き、徳川家康が土壌を育て、尾張藩主 徳川宗春の世に大きく花開いた芸処の風土。
その熱情は、現代に受け継がれている。
サイズA5版 / 156ページ / オールカラー / 品番：CBK-002
定価： 1,500円（税別）
2020年5月24日 第一刷発行
発行・原案： 名古屋市
発売： 株式会社創英社/三省堂書店
編集・制作： Coup label
こちらで販売しております（５月下旬発送予定）
https://couplabel.stores.jp/items/5ea674c334ef014318b32745
クーレーベル 【Ett】
https://www.couplabel.com/index.html
あんた一体なに屋さんだということですが。
何故か頼まれてしまったので。
素晴らしい内容の本ですよ。
安い刈り払い機を一日振り回したら身体ガタガタ。
今年はまだ草刈り追いついてます。
畑8箇所と田んぼ8枚、そのうち草刈りが追いつかなくなりお手上げとなるのですが。
主に耕作放棄地を引き受けてやってるので飛び地や悪条件のところがほとんど。
開墾時の失敗は後を引きます。
7、8年経ってようやく土が良くなってきた畑がいくつかありますが初期段階での自分のミスが無ければもっと早かっただろうなと。
経験と長期的展望、大事です。
そう思う自分を俯瞰的に見る目も。
