8/6 黙祷 ム3除草 畦刈り
ヒ。不耕起。円形に植えてある。トヨサト。一本植え。無施肥。除草二回。
畝はヤタノカカミ状になるよう溝を掘り作成。造形を重視したが円内はやはり畝が広過ぎるようだ。
当地では意識してない人もあろうが広島人としては重要な日。個人的にも被曝は遠くない話でもある。現在はもっと多くの人が被曝してしまっているのだが。
過ちは繰り返しません、と慰霊碑には書いてあったはずだが。
核そしてマシンの究極の形としての人工知能、それらの問題も他の諸々と同様に極まっていく。
時間は短縮していく。いやそもそも時空の捉え方が間違っているのだろうが、その謎もいずれ解明されるのだろう。
次の問題が起こるまでの期間が短いということになっていると思う。
スタートに向かっている、という言い方をしてもいいような気がする。
そのためには終わりにしないといけないことがある。
状況はどんどん辛いものになるだろう。
生き物はどんどん減っている。人間だけが例外ではないと思う。
淘汰は無慈悲に行われる。
ただ怯えて審判の日を待つ事にオレは耐えられないから、そして自分のカンがそうせよと知らせるから、今の暮らし方をしている。
自分の食べ物を極力自分の周囲で賄っているだけだけど。
水の確保なども災害時でもできるだろう。