愛の古戦場汁
仲間が料理の試作に使うために黒米モチ粉を練ってくれました。
それをスープに入れるのです。火縄銃の弾丸をイメージしています。
長久手(長湫)とワーテルロー、共に「湿地」の意味を含みます。
地下水位が高いと地表の様相も異なります。人間も例外ではありません。
水が停滞している場所は戦場になりやすいと言える「かも」しれません。
しかし今や住みたい街ランキングでは一、二を争う人気ですよ。
最前線でもあるわけです。
小麦の全粒粉(無農薬、無化学肥料、動物性肥料不使用、手刈り、手動脱穀、天日干し)と燕麦(オーツ麦、オートミール)の全粒粉を差し上げたパン屋さんから美味しいパンをお礼に頂きました。
田畑の仲間のカレー屋さんにカレーを頂きました。
こういうので成り立ったらいいと思うのですがどうでしょうかね?
台風を恐れ玉葱の種蒔きはまだ始めず。
稲は今のウチのは倒れることはないだろう。例年通り頑張ってくれるだろう。
アシナガバチは一群が戻ってきたが既に私が危険な場所に在った巣を撤去してしまってため右往左往している。餌場を失ったスズメバチも同じく。
悪いが洗濯物を干すのに危険な場所だったので撤去させてもらった。
庭の地面に巣を作るのも止めてほしいなあ。草刈りができやしない。