赤米 5/2、3 2と3畑整備
ほんの数百g作る赤米の脱芒は子供の手でやってもらう
5/5(木・祝)14:00-20:00
4/30黒米1 浸水 2草刈り
先ず600g(水選別前)
塩水でなく真水で選別(うるちは塩水選)
温湯消毒57度で7分
どなたかこれの品種名をご存じでないだろうか。。
明日マルシェ 午後は畑へ そして酒
4/20生姜植え付け 4/23 苗代あと少し 不耕起田ヒ
小麦の花
小麦 蓮華 カラスノエンドウに覆われたヒ
どれも種をつけるまでは刈らない。田植え頃の状態次第では何もしない。小麦も収穫しないかも。枯れた草達は草マルチにする。放置に見えないよう畔刈りはきちんとやる。
4/14苗代作りは続く 出張 4/30猫ヶ洞ぽけっとマルシェ
苗代に発酵籾殻を鋤き込み耕していく。イネのタネを蒔けるように土を細かくしていく。
近所のオヂサンたちは耕運機でやれば早いと言ってくれるが、手でやるからいいんだよ。裸足でやれば通電できるし足ツボも刺激できるしバクテリアを通してオレの情報も田に伝わるのさ。言っても分からないから言わないが。
皆んなでおしゃべりしながらできるのが手作業の良いところ。オトコ達は鍬で耕し、オンナ達は土をさらに細かく砕いていく。
そういう場で共有できる笑いのタネと言えばやはり男と女のコトよ。今からタネを発芽させ育てる苗代を囲んで男女共に笑えたらそんなに素晴らしいコトは無いでしょう。
数日の間、郷里の畑を整備していた。先日他界した母が遺した椿が満開だった。
畝の幾つかを円形に作り直し畝間に椿の花弁を敷いてみた。
中央の塚にはトウモロコシと四角豆、その外側の籾殻の部分には春菊、外周の畝にはタネ袋の底にたまっていた色々な野菜のタネと畝整形中に出て来たジャガイモ(大根輪切りの下)、トウモロコシ、四角豆。大根は塔が立ったF1大根だが食えたものじゃないので畑の飾りに使った。人参葉は敷き草に。私と弟が引き継いだ今後は固定種在来種のみを育てたいので今の作物の種採りはしない。
エンドウがつかまる部分を白菜の花で作った。紐はあえて赤いものにした。おかしな支柱もあえてこのカタチ。
庭に赤い花が何種類も咲いていた。母は案外情熱的な人だったのだろうかとふと思った。