農的暮らし

明日からは違う品種のうるち米を刈ります。場所はいつものエネオス裏。

一反もないので普通に小さいコンバインで刈れば数時間で終わろうものですが、昨日一昨日書いたような理由でまた数日かけて刈るでしょう。

家も米だらけになってきました。農家のような作りの家ではないので何をやるにも大変です。


これまでは気にかけませんでしたが反収どれくらいになっているのだろう。メインでやってる二家族分では有り余るのはたしかです。


今日手伝ってくれた方とも話したのですが現代生活を送りながら米も自給するというのはなかなか難しいことだと思います。捨てなければならないことはたしかにあります。代わりに得るものは大きいのですがやっぱり人それぞれ感じ方考え方は違いますしね。