イベント目白押し
2/27午前
猫ヶ洞ぽけっとマルシェ
〜たねと宇宙〜
日程 2021 3/7(日)
時間 11:00〜17:00
参加費 2000円1D付
3/13@新栄パルル
「そもそもvol.2」
近日詳細アップされるでしょう。
トリインフルのウイルスを持ちつつ元気な野鳥の動きは止められるわけがない。
病的な暮らしを送らされている養鶏は多くが死に至るのだろう。
耐性のあるやつだって中には居るだろうけど全羽殺処分。
トリ、ブタ、ヒトとスケールを変えていったら。。。
人と会うな遊ぶなワクチン打て、は精神的なあるいは段階的な殺処分とも。。。
自由が段々奪われているがそもそもそれも本当の意味での自由じゃないもんな。
英語のfreedom的な意味での「束縛からの解放」と元々仏教の言葉である自由とは全く違う意味だし。
収束はアキラメがつくってことだろうけど。
諦観のあきらめじゃなくて明らめる方の意味合いで。
要は自身の健康だけが頼り。
トリインフルのウイルスを持ちつつ元気な野鳥の動きは止められるわけがない。
ウコンのニオイ
栽培メモ
端境期のうちに畝を螺旋系に造り変える。八つの畑の内これで円形畝は二つめ。ひとつめは同心円状。そこは自分の失敗(野焼きと炭焼きをしたこと)により全く何もできないに等しい畑だったが、自然のチカラにより約五年後の昨年から復活の兆候が見られ始めている。
中心部には藁マルチの玉葱。敷き草の乏しい11月にコンフリーの葉を使った場所の成育が良いようだ。
ビニールマルチは使わず玉葱を作った中では一番良い出来かもしれない。
9月に種をバラまきし薄く覆土した後に一度電子水で灌水(以降灌水無し)。その後に生の籾殻を撒き鳥除けに不織布をベタ掛け。やや発芽が揃った頃不織布を外し11月まで数回除草。玉葱だけは手がかかる。たしかに玉葱の種は葱の種の様に沢山付く。ということは発芽して生き残る個体もそれなりに少ないということなのだろうと思う。
3年程放置したウコンを掘ってみたら巨大な根塊状に。
春ウコン秋ウコン紫ウコンの三種のうち、残ったのは春か秋のどっちかのウコン。
掘っている最中のウコン臭が凄い。