雑記続く
ネットワーク調整なるものができません、と出る。
調べても分からないし簡単に問い合わせできるサイトも電話番号も無い。
気になるのはそのネットワーク調整をしないと使えない機能。
メールやネットが駄目なのは分かる。
がカメラが使えないってどういうこと?
カメラっていう単独の機能じゃないわけ?
撮ったものを遠隔で誰かが見れるってこと?
相互監視、中央管理システムってほぼできあがってんだろうなあ。
世の中の「分かれ」具合もすごいな。
人体を機械のように見なした上での食事の仕方をしてる人達が居る。
グルジェフじゃないけどますます人間は機械になっていくな。
いよいよ遊んではいられない、
はずなんだけどな。。。
引き続きつぶやき
都会ではスーパーに米も無いそうだ。
パニックを起こさせる方向に色々な事が進んでいるように見える。
自給で賄える集団を作る試みは未だ実現していないがこれでは人間同士が協力することはより難しくなった。が、真剣な人間同士は繫がりやすくなるのかもしれない。
はしご畑
今日は思いきり身体を使った。
そして仲間の手製の酒をいただいた。
雨の夕方 くさやを軒下で焼いた
今の所変わりなく過ごせているが次はウイルスとはやや想定外。全然甘かった。
ホの時と当局の動きが違いすぎるのか結局同じなのかよく分からんけども、
ドラマチックだ。
レイン
ヌゥ〜〜〜〜ン
3/7のぽけマル(ぽけっとマルシェ)ですが
3/7のぽけマル(ぽけっとマルシェ)ですが開催予定です。
密室で買い物するよりいいかもというのも一理ありかと。まだ知られてないマルシェなので人も少ないです!
マスクは売ってません!
有用な微生物、菌類と共に育った野菜やパン、焼き菓子などが有ります。
ねこがほらぽけっとまるしぇ
長久手 農体験 2020
作った米の籾殻と米糠(これは正直なところ他所のも含む)を主原料に発酵させる。
それを稲の苗や野菜作りに使う。
クズ米、大豆、小豆、黒小豆、野菜も米糠(ここは自家製)と混ぜ鶏に与える。
畑と隣接する林に設置した鶏小屋(というか網で囲ったスペース。自然木も柱代わりにした)に藁や籾殻も入れる。地下には備長炭を埋めてある。
近隣からの苦情により雄鶏が飼えないため繁殖はさせてやれない。鶏は卵のみ戴き、自然死するまで飼う。
米野菜卵をいただいて、またそれらを作る活力とする。