冬の仕事

ブログ更新できてませんがほぼ毎日作業はしています。

たんぼや道具の片付け、来年への準備がけっこう大変です。稲刈り体験、田植え体験では見えないことの一部ですね。



家と圃場に炭を埋める実験を4年ほど続けています。家での変化・効果は分かりやすいのですが圃場はそれぞれに特徴があるため効果が一様ではなく分かりにくいように思います。加えて毎年他にも工夫を加えるので炭素埋設だけの効果を見るのも難しいです。長期間の観察も必要と思われます。

何より水田においては、無農薬、無化学肥料化による変化も年々現れるので、炭素埋設単体での実験はできないでしょう。

しかし住居でその効果を体感しているので毎年続けているのです。費用もかかるのでちょっとずつ埋設箇所を増やしています。

で、冬の仕事もまた増えるというわけです。

稲刈はほぼ終わり

あまりの忙しさにブログでの作業予定日誌も更新できませんでした。

ゆとりのある農的暮らしであってほしいものですが。

残すところ交配米の実験圃場のみ。そこに雀の大群が。。。

慌てて穂刈りし、形質上の特徴で数種類に選別しました。さて来年はここからどうしたものか。「カッコイイ」奴らを籾として育てる………ではダメでしょうかね。カンで選ぶということですが。

稲麹病の発生の多いものが見られました。ある種の株は米は実らずいわゆる稲玉まみれ。それらも採取。


金~日、またしても不在です。勝手の分かっている方は自由参加でお願いします。

 

本日も稲刈なり

昨日けっこう長く降ったので予定変更し今日も記号コの田んぼで黒米稲刈。

 

昨日は雨なので野菜の世話、種蒔き、玉葱移植でした。

 

鳥の害が出る時期になってきた。小麦食われたかな。。庭にも田にも雀や鳩が沢山。。

 

そしてヌートリア。。。畦の大豆をメチャクチャに、、、。

 

イノシシ、鹿、サルが居ない分まだいいですが。その分自然環境は悪いので栽培自体は難しい。

 

そんな中、今年の米は美味くできました。

 

 

 

今週予定

今週予定

黒米は今年も豊作です。今は約一反分を手刈りの最中。平日は人手も無くなかなか進みません。

脱穀は足踏み、乾燥は天日。しかし天気がすぐれません。

そうこうしている内にいつものエリア(現在作業中なのは飛び地の一枚)のうるちに雀の大群が。。周囲の慣行農法田は全て刈り終わっているので当然ウチの田に来ますわな。。

以下今週予定です。

6(火)場所コ 
7(水)ム4…籾用稲刈り/脱穀 ム2…籾用稲刈り/干す
8(木)ム2…コンバイン刈り/干す 大豆/ハウス内に吊す
9(金)雨?(予報に依り前日に雨対策)
10(土)コ手刈り(A、H両家不在)
11(日)同上
12以降 ム1など残り稲刈り脱穀乾燥


…畑が全然できない。。。

 

土日稲刈予定

◎先ず場所は農園サイト内地図上の


【コ】 長久手市平地8 ※ライスセンター裏

です。長久手温泉ござらっせから徒歩でも来れます。

◎時間は皆さんまちまちでしょう。参加時間帯は自由です。私も朝色々準備したり他の作業もしてから行きます。土曜朝は運ぶ道具も多く遅れるかもしれませんが9時までには到着のつもりです。

◎現地駐車可です。トイレは現地に無く、近隣施設利用になります。長靴軍手あればカマ、汚れてもいい服装でどうぞ。

◎昼食持参してください。新米のおにぎり持参しますが一人一個くらいだと思います。強風でなければ焚火で蒸し焼きピーナッツなど作ろうと思います。

 

参加希望の方はご連絡ください。

明日から稲刈佳境

お手伝い歓迎いたします!ご連絡いただけれれば場所など詳細説明します。



残るは

記号「ム1」黒米、交配米(手刈り) 

ム2、4 うるち米 (籾用は手刈りかも)

コ黒米 (手刈り)

イ2 黒米乾燥、袋詰め 



20数枚やってた頃に比べると終わりが早いです。段取りも大きな誤算無く進むようになりました。毎年何かしら失敗はしますがその教訓のおかげで成長しています。


不耕起、アイガモ、冬季湛水、色々な直蒔き、裏に麦、その株の間に播種、陸苗代、チェーン除草、米ヌカ除草、水中カッター、色々やりましたが成功不成功は圃場の特性と規模と籾の強さに依るんじゃないでしょうか。その場に合ったことを持てるスベでやるしかないですね。あとはやっぱ経験すか。自家用米のみの規模だったら冬季湛水、魚放流、陸苗代、チェーン除草、手刈りしてその場で脱穀、籾を広げて乾燥、にするかな。農「業」には決してなりませんけど。機械はなるべく使わず、重労働もなるべくなら避けたい、となると自分ならそうします。


今日も田んぼで足踏み脱穀していましたがちょっと前の社会の教科書でしか見ることがないという光景だったかもしれません。しかしこれ機械よりロスが少なく燃料代も要らず土壌を踏み固めることもない。田んぼの規模によってはこちらの方が長期的展望下では効率的である場合も多いと思われます。 

なにより自分を生かしてくれる周囲の環境を健全にしておきたいです。結局はそれが自分にも利となって還ってきます。金銭のみによって計られる経済とは別の経済があると思います。